Excelでルート(平方根)を計算したい場合、SQRT関数を使えば一瞬で解決します。
難しい設定や数式は不要で、関数を1つ覚えるだけです。
Excelのルート計算は「SQRT関数」を使う
Excelでルート計算を行う基本的な方法は、SQRT関数を使うことです。
SQRT関数の基本構文
=SQRT(数値)
SQRT関数の最もシンプルな使い方です。例えば4の平方根は2になりますが、下記のように計算することができます。

実務での使用例
実務においては値を直接入力はせず、
=SQRT(A1)
のようにセルを参照して指定する方が多いです。

ルート計算ができないときの注意点
SQRT関数にはいくつか注意点があります。
1.マイナスの数は計算できない
=SQRT(-4)
このように負の数を指定すると、#NUM! エラーになります。
Excelでは実数の範囲でしか平方根を計算できません。

2.文字が入っているとエラーになる
計算対象のセルが文字だと、正しく計算されません。
数値になっているかを確認しましょう。

まとめ
- Excelでルート計算をするなら SQRT関数
- 書き方は
=SQRT(数値) - マイナスの数はエラーになるので注意